【マインド】ネガティブ思考をニュートラルに変えるためにできること3選
2024/10/27
年に一度のお楽しみ「ドリカムライブ・ウラワン24.25」に行ってきました!
今回はなんと!スタンド席の最前列!!ヾ(〃^∇^)ノ
馴染みの曲ばかりで、歌いまくって踊りまくってきました♪
めっちゃ楽しかった〜元気もらえました^^
masaさんも65歳におなりになってw
あと15年・50周年目指して頑張るそうですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
私も頑張らなくっちゃ!
オプティハウスの武田です!おはようございます!
誰もがネガティブ思考に陥ることがありますが、その思考にとらわれずに「ニュートラルな自分」へシフトしていくための3つのステップをお伝えします。
なぜ、「ポジティブ」ではなく「ニュートラルなのか?」
ポジティブに傾きすぎると、バランスを崩した時に、むしろ落ち込みが激しくなることがあるのです。なので、ポジティブではなくニュートラル・中庸な自分でいることをお勧めしています。
1. 自己観察の習慣を持つ
ネガティブな感情や思考が出てきたときは、その「なぜ」を追求するよりも、まずその思考や感情に「気づく」ことから始めてみましょう。
「私は今、こんなふうに感じているんだな」「またこの考えが浮かんできたんだな」と、自分を一歩引いて観察します。
このようにして自分の状態に気づけると、感情や考えに振り回されず、冷静に対処できるようになっていきます。
また、ネガティブな考えに陥る原因が、過去の出来事や経験にあることも多いです。もし、それに気づけたら、それを味わった時の自分を慰め、癒してあげましょう。
このようにまずは自分の感情や思考に「気づく」こと。そこから少しずつニュートラルへシフトしていきます。
2. 言葉を変える練習をする
私たちの脳内では、常に何かが話されています。休む間もなくずっとずっと、ぐるぐる思考や感情が渦巻いています。
その言葉にも気づいていきましょう。
普段の言葉遣いは、私たちの思考や感じ方に大きな影響を与えます。例えば、「どうせ私なんてできない」ではなく「まず一歩やってみよう」「自分のペースで進めばいい」と言い換えるようにします。
言葉の持つ力は思った以上に強いので、ポジティブな表現ではなくとも、ニュートラルな言葉に変えることで心が軽くなります。
また、毎日の脳内の会話の中でも、少しずつこの練習をしていきましょう。
誰かに、自分自身や状況について語るとき、できるだけプラスの言葉を使うように。できるだけ「ちょうど良いバランス」の言葉に置き換えていくと、自然とニュートラルな思考が習慣になっていきます。
3. 自己受容とセルフケアを大切にする
最後に、自己受容を深めることで、思考がニュートラルな方向に向かいやすくなります。
ネガティブな自分を否定せず、「そう感じてしまう自分もいていい」と受け入れてあげましょう。
自己受容が高まると、「どうせ私なんて…」という思考ではなく、「私は私でいいんだ」とニュートラルな視点で自分を見つめられるようになります。
さらに、セルフケアも意識して取り入れると、心の余裕が増して、ネガティブな感情や思考も自然と緩和されていきます。
毎日、少しずつでも自分をいたわる言葉がけを習慣として取り入れて、ニュートラルな自分へと変わる土台を築いていきましょう。
おわりに
思考のクセを変えるのは一朝一夕にはいかないものですが、小さな習慣が積み重なれば、確実にニュートラルな自分に近づいていきます。
ぜひ今日からできることから始めてみてください。
自分に優しく、心地よく毎日を送れるよう、自分が最大の自分の味方になって、心強くサポートしていきます!
これができるようになると最強ですよ!^^
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