こんにちは!小顔サロンセラピスト・小顔スクール講師の武田です...
2024/07/01
こんにちは!小顔サロンセラピスト・小顔スクール講師の武田です🌸
@kogao_optyhouse
37歳の時に、強いストレスから自己免疫疾患である関節リウマチを発症しました。
3年間は合う薬が見つからず、寝たきりに近いような生活でした。
A型長女の私は、どこまでも生真面目で責任感が強く、人に甘えることができなくて、勝手にどんどんストレスを溜めていっていたのだと思います。
そんな自分を変えたくて、次女が成人したことをきっかけに、心理学やコーチングを学び、生き直すくらいの気持ちで自分と向き合い始めました。
少しずつ、ありのままの自分を受け入れられるようになると、体も楽になってきて、まさかこんなに元気になれるとは思ってもみなかったのです。
あまりの痛みに、もういつ死んでもいいや!と投げやりだった私でしたが
「私には、まだ何かお役があるのかもしれない」
「なんでもやります。どこにでも行きます。だから私を使ってください」
そんなことを毎朝、天に祈っていました。
とある日、小顔矯正の先生と出会い、直感で「これだ!」となり、受講し、修了後半月で小顔矯正サロンを開業することになったのでした。
49歳の6月のことです。
***
リウマチが発症した直後は、日々痛みが強くなるばかり。
そのうち身体中の関節が腫れて、まるで身体中の血管に針のついた球体が流れているかのような激しい痛みに襲われました。
体は重だるくて、寝ても起きても痛くて、痛み止めを許される限り使い、なんとか家事をやっていました。
当時、娘たちは中学生と小学生。まだまだ家事の多い時代でしたが、元々甘え下手なA型長女の私は、痛くてできない自分をさえ許すことができず、鞭を打つようにして、自分の役割をこなしていました。
自分に合う薬が見つかるまで約3年。
最低限の家事をやるだけで精一杯でしたが、それでも痛み止めの使いすぎで、十二指腸に穴が空き、救急搬送され、緊急手術を受けたこともありました。
体が痛いだけではなく、「助けて」と言えない自分が苦しくて、一人で思い詰める日々。
いずれ寝たきりになるなら、その前に自分の命の始末もしなくちゃと決めたのもこの頃です。
そんなあまりにしんどい自分を変えたくて、心の仕組みを学び、徹底的に自分と向き合い、少しずつありのままの自分を受け入れ、心を楽にしていくことができました。
59歳になった今、あの頃の体が嘘のように元気です。
なんなら人生史上、今が最も元気かもしれませんw
病気になったおかげで健康に関する学びと自分の体で実験し、自分に合う食事法を見つけました。
心と魂の仕組み、脳科学、量子力学、自己啓発等々、見えない世界の学びを続けてきたことのおかげで、モノゴトの見方が180度変わり、いろんな出来事はありますが、氣楽に捉えられるようになりました。
「幸せは、なるものではなく、あるもの」
小さなことに幸せを見出せる自分になれたことが一番嬉しいことです。
私は変わりたい!と願ったのは45歳。
人はいつからでも変わることができます。
女性が元気で幸せなら、家族も社会も、もっと平和に幸せになれる!
もし、もっと自分を好きになって解放したい!自由に伸び伸びと、そして穏やかに安心して生きていきたい!
そう思う女性を、自分の持つ全てのものを使って応援していきたいと願っています。
最後までお読み頂きありがとうございました!
オプティハウス・武田奈保子
@kogao_optyhouse
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◆ 小顔矯正 ¥11,000
(当日からお使い頂けるお得な回数券もございます)
◆ オプションメニュー 各¥3,000
* ヘッドマッサージ
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少人数制・1ヶ月で取得可能。
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小顔矯正サロン*オプティハウス
住所 : 京都市伏見区桃山町大島307
TEL : 0752052302
09092740615
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営業時間:10:00〜17:30
定休日 :毎週火曜日
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